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令和元年7月6日(土曜日)、京都府立京都学・歴彩館大ホールにおいて、京都において異業種連携により、“認知症にやさしい”サービスの検討を始めた企業が登壇し、“認知症にやさしい”異業種連携シンポジウムを開催しました。
令和元年7月6日(土曜日)午前10時から正午
京都府立京都学・歴彩館 大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-29)
<登壇者>
瀧氏と成本氏から、高齢者や認知症の人に向けた支援やサービスのあり方、ICTを利用したサービス提供の可能性、医療・介護・福祉の関係者と企業との連携について語られました。
<登壇企業>
<コーディネーター>
<指定発言者>
京都市岩倉地域包括支援センター松本氏から、京都市岩倉地域における企業と連携した取組について報告があった後、“認知症にやさしい”異業種連携協議会参画企業9社から、各企業における高齢者や認知症の人へのサービスの紹介や協議会での活動に対する抱負などを語っていただきました。
指定発言者の4名の皆様からは、それぞれのお立場から協議会に期待すること、協議会との連携の可能性について語っていただきました。
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