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京都府では、愛知県、岐阜県、長野県、滋賀県、大阪府の養豚場におけるCSF(豚熱)の感染を受け、警戒体制を一層強化するため、京都府CSF(豚熱)警戒本部を設置し、警戒本部会議を開催しました。
情報の収集・集約、豚等飼養者等への防疫対策等の一層の徹底と、野生イノシシへの警戒体制に万全を期すため
平成31年2月6日(水曜日)
[豚とイノシシに特有の病気であり、人には感染しません。] [豚コレラに感染した豚の肉や内臓を食べても人体には影響がありません。] |
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