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京都府と市町村が、淀川水系における流域の様々な課題について、独自に協働して検討等を行い、意見集約や意思統一を図るため、京都府(淀川水系)流域自治体会議を設立いたしました。
流域自治体会議は、府内の淀川水系を管轄区域に含む市町村及び京都府が、流域の様々な課題について、独自に協働して検討を行い、意見集約や意思統一を図り、総合治水をはじめ、利水、環境、文化、防災、まちづくり等の幅広い分野における地域主導による水行政の円滑な推進に資することを目的とする。
府内の淀川水系を管轄区域に含む市町村(18市町村)及び京都府をもって構成する。
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