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サービス付き高齢者向け住宅とは、バリアフリー構造や一定の面積、設備など高齢者にふさわしい住宅性能と、安否確認や生活相談などの安心できる見守りサービスを備えた、高齢者単身・夫婦世帯が安心して居住できる賃貸等の住まいです。
平成23年10月に、「高齢者の居住の安定を確保に関する法律(略称:高齢者住まい法)」に基づき、高齢者の居住の安定を確保することを目的として「サービス付き高齢者向け住宅」の登録制度が、国土交通省・厚生労働省の共管として創設されました。
(高齢者住まい法等、関係法令は以下のリンクページからダウンロードできます。)
サービス付き高齢者向け住宅の登録は、都道府県・政令市で行われ、京都府では、京都市域以外に立地するものについて登録を行っています。
新規登録、5年ごとの更新登録、登録事項の変更の届出についてはこちらをご覧ください。
既にサービス付き高齢者向け住宅の登録を受けている方はこちらをご覧ください。
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