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京都府では、男女が社会の対等な構成員として、さまざまな活動に参画し、輝くことができる社会をめざして「第32回KYOのあけぼのフェスティバル2020」を開催します。「京都府あけぼの賞」表彰式のほか、講演、展示を行います。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年度のあけぼのフェスティバルは規模を縮小して実施することとしております。展示を除き、一般の方はライブ配信により講演を視聴いただけます。何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
(インターネットからの事前申込が必要(詳細・申込はこちら))
様々な分野での先駆的な活動で功績の著しい、京都にゆかりのある女性やグループに贈られます。
講師:京都府立大学長・獣医師・獣医学博士 塚本 康浩(つかもと やすひろ)氏
長年にわたる鳥類の免疫学や感染症の研究、中でもダチョウの卵から抽出した抗体を用いて、独自の感染症対策に取組まれてきた経験に基づき、
「WITHコロナ時代」にどうあるべきか、お話しいただきます。
4つのテーマについて、パネル展示や映像で紹介します。
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