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令和5年第18週の報告です。
今週は連休の影響か、全数報告・定点報告ともに減少しています。その中でも、京都右京区では定点報告のA群溶血性レンサ球菌咽頭炎が警報レベルを継続、水痘が注意報レベルとなっています。
全数報告は腸管出血性大腸菌感染症、腸管出血性大腸菌感染症、梅毒が各1件、眼科定点は流行性角結膜炎が2件報告されました。基幹定点の報告はありません。
新型コロナウイルス感染症の京都府内での発生状況については こちらをご覧ください。
分 類 | 報 告 |
---|---|
1類感染症 | 報告がありません |
2類感染症 | 報告がありません |
3類感染症 | 腸管出血性大腸菌感染症 が 1件報告されました |
4類感染症 | 報告がありません |
5類感染症 | 侵襲性肺炎球菌感染症 と 梅毒 が それぞれ1件報告されました |
■全数報告一覧へ |
■基幹定点
報告がありません
■眼科定点
流行性角結膜炎 が 2件報告されました