12月定例会の結果概要
12月10日(月曜日)
酒井 常雄
(府民 城陽市) |
- 政策と施策について
- 先進的な防災・減災対策の強化について
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片山 誠治
(自民 南丹市・船井郡) |
- 府民協働型インフラ保全事業について
- 桂川上流域園部川の治水対策について
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浜田 良之
(共産 北区) |
- 憲法9条改悪を許さず、平和を守る諸問題について
- 原発事故時の避難計画の見直しについて
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石田 宗久
(自民 左京区) |
- 台風21号による風倒木対策について
- あおり運転について
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12月11日(火曜日)
原田 完
(共産 中京区) |
- 安倍政権の深刻な一次産業こわしについて
- 農業問題について
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家元 優
(自民 福知山市) |
- 京都府北部UIターンプロジェクトと教育について
- 京都府北部地域における地域創生と福知山公立大学が果たす役割について
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尾形 賢
(自民 京田辺市・綴喜郡) |
- 府政の果たす地域への役割について
- ハンディのある児童への保育支援について
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林 正樹
(公明 山科区) |
- 外国人労働者受け入れに伴う多文化共生の京都の推進について
- 建設職人基本計画の策定について
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12月12日(水曜日)
田中 美貴子
(府民 宇治市・久世郡) |
- 農業施策について
- 大規模災害における体制整備について
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島田 敬子
(共産 右京区) |
- 美山診療所の医師確保及びへき地医療支援について
- 介護保険の生活援助制限及び人材確保について
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巽 昭
(自民 京丹後市) |
- 医師不足への対応策について
- 介護職員不足への対応策について
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渡辺 邦子
(自民 伏見区) |
- 開かれた府政のシンボルとしての旧本館の利活用について
- 犯罪のない安心・安全なまちづくり条例制定後の課題や進捗について
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12月定例会から
平成30年12月3日から12月19日までの17日間の会期で、12月定例会を開催。5日間の代表・一般質問において知事提出議案をはじめ、府政全般について質問を行い、知事提出議案26件を可決・同意などし、8件の意見書を可決しました。
- 平成30年度京都府一般会計補正予算(第5号、第6号)
- 介護保険法に基づく介護医療院の人員等の基準に関する条例制定の件
- 京都府がん対策推進条例一部改正の件
- 多文化共生における社会基盤整備
- 無戸籍問題の解消
- 妊娠・出産を社会全体で支援するために、医療費の妊婦加算制度の見直し
- 義援金差押禁止法の恒久化
- 認知症施策の推進
- Society5.0時代に向けた学校教育環境の整備
- 障がい者雇用水増し問題の再発防止策の徹底及び障がい者の労働環境整備
- 水道法改正に対して持続可能な水道の基盤強化
これらのことを求める意見書を国に提出しました。