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京都府では、臓器移植コーディネーターを設置し、府民の臓器提供に関する自由な意思を尊重できるよう啓発活動を行うとともに、臓器提供が生じた際の関係機関の連絡調整活動等を行っています。
さまざまなイベントや勉強会で臓器提供意思表示カードをお配りしたり、府民や医療従事者の方を対象に臓器移植に関するお話をするなど、臓器移植に関する正しい情報を発信しています。
臓器移植の普及啓発活動の一環として、地域や職場、学校などの集まりに、「いのち」や「臓器移植医療」に関する講義を行う出前講座「いのちの学習会」を実施しています。
講師(コーディネーター、医療従事者等)の派遣を希望される場合は、下記「いのちの学習会」ご案内をご参照の上、お申し込みください。
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