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平成18年12月18日(月曜日) 午後2時から4時20分まで
京都府職員福利厚生センター(第1会議室)
府内27市町村の税務担当課長等 46名
総務部 22名(理事、税務課長、府税公所、地方課等)
(府の回答)
分科会で検討する。システム連携とデータ共有は別で、必要な範囲に限定すべき。
(府の回答)
市町村のシステム実態を調査の上、分科会で検討する。基幹システムとの連携は前提だが、その他は検討が必要。
(府の回答)
19年度取組や方向性は市町村の意見を踏まえて早期のまとめが必要。19年度も分科会は課題の検討を続行する。合理的な運営は当然のことである。
(府の回答)
別途個別に協議していきたい。
(資料1)税業務の共同化について(PDF:25KB)
(資料2)税業務共同処理の考え方(PDF:44KB)
(資料3)税業務共同化の論点(PDF:58KB)
(資料4)共同化対象業務及び工程等(骨子)(PDF:86KB)
(資料5)共同処理のイメージ(PDF:59KB)
(資料6)19年度の共同化業務について(PDF:43KB)
(資料7)分科会の構成について(PDF:41KB)
(資料8)税業務共同化に係る主な意見等(PDF:371KB)
(資料9)徴収事務等実態調査について(PDF:65KB)
(資料10)京都府の地方税の現状( PDFファイル ,43KB)(PDF:44KB)
(資料11)地方税の脆弱な構造(PDF:91KB)
(資料12)主要国の地方税賦課徴収体制等(PDF:116KB)
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