丹後広域振興局

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更新日:2026年8月25日

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健康づくりニュース(テキスト版)

第41号(令和8年8月19日発行)

今回の健康づくりニュースでは、「脂質異常症について」及び保健所の健康づくりに関する取組「きょうと健康おもてなし食の健康づくり応援店」についてお伝えします。

健診結果は確認しましたか?数値が高くても自覚症状がないからと放置するのではなく、生活習慣を振り返りましょう。

脂質異常症とは

血液中の資質の値が基準値から外れた状態を、脂質異常症といいます。脂質の異常には、LDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)、HDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)、トリグリセライド(中性脂肪)の血中濃度の異常があります。

脂質異常症の判定基準
LDLコレステロール 140mg/dL以上

HDLコレステロール

40mg/dL未満
中性脂肪 150mg/dL以上

運動不足、食べ過ぎ、お酒・ジュースの飲みすぎなどを続けると、血管内に余分なコレステロールが溜まり、動脈硬化が進むと血管が狭くなり、心筋梗塞になることもあります。

中性脂肪が高値のとき

エネルギー量のとりすぎ、特に甘いものや酒・油もの・糖質のとりすぎが原因。肥満の改善は中性脂肪を下げるのに効果的です。

お菓子やジュースは控えましょう

休肝日を増やす等、アルコールのとりすぎに注意しましょう

HDLコレステロールが低値のとき

食事の影響はあまり受けないが、肥満や喫煙・運動不足が原因。中性脂肪の高値と連動することが多く、中性脂肪を下げることでHDLコレステロールを増やすことができます。

禁煙する

ウォーキングや軽いジョギングなど有酸素運動をしましょう

LDLコレステロールが高値のとき

食事中の飽和脂肪酸のとりすぎが原因。

飽和脂肪酸は肉の脂身やバター、ラード、生クリームに多く含まれます。

飽和脂肪酸をたくさん含む食品のとりすぎに注意しましょう。

一方で、青魚等に含まれる多価不飽和脂肪酸は、コレステロールの合成を抑制する働きがあります。

多価不飽和脂肪酸を多く含む食品を積極的にとりましょう

野菜や果物、玄米等の未精製穀類、海藻の摂取量を増やしましょう

 

きょうと健康おもてなし食の健康づくり応援店

食を通じた府民の方々の健康づくりの推進を図るため、「野菜たっぷり」、「塩分控えめ」メニューの提供や「エネルギー表示」、「食物アレルギー表示」を実施する飲食店等を登録し、府民の方々に普及する事業を実施しています。

丹後保健所エリア登録店舗の紹介

食を通じた健康づくりに積極的に取り組むお店です!

野菜たっぷり
  • カフェこぴーぬ
  • 34kitchen
  • 株式会社シオノ鋳工ZIPCAFE
エネルギー表示
  • お食事処きくのや
アレルギー表示
  • PLUSBAKERYRYO
  • ブーランジェリータカタ
野菜たっぷり、アレルギー表示
  • organicRestaurantてんとうむしばたけ

 

食の健康づくり応援店募集中です!

登録基準については丹後保健所保健課までお問い合わせください。

 

お問い合わせ

丹後広域振興局健康福祉部 丹後保健所

京丹後市峰山町丹波855

ファックス:0772-62-4368

tanshin-ho-tango-kikaku@pref.kyoto.lg.jp