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【日時】令和4年10月23日(日曜日)10時~17時
【場所】イオンモール高の原〈平安コート〉
【内容】
(1)パネルシアター(絵人形劇)
(2)ネットトラブル対策講座(体験型)※お試し版
(3)だまされやすさ心理チェック
(4)ビタミンCを測ってみよう!(実験コーナー)
(5)パネル展示(エシカル消費を中心に)
(6)啓発動画放映
消費者教育動画「あなたも気をつけよう!身近な消費者トラブル」
・啓発動画「エシカル消費のススメ」
・YouTube「知ったかモグラ」など
【申込み】参加申込不要・参加費無料
【問合せ先】京都府消費生活安全センター
TEL:075-671-0030
E-mail:kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp
【主催】京都府・相楽郡広域事務組合(相楽消費生活センター)
<詳細>京都府消費生活安全センター
https://www.pref.kyoto.jp/shohise/kangaeyou_20221023.html
2023年10月に導入されるインボイス制度によって免税事業者(年間売り上げ1000万円以下)が大きく影響を受けます。消費者のくらしにも、どのように影響するのか、お話をうかがいます。
【日時】2022年10月26日(水曜日)14時00分~15時30分
【タイトル】第19回烏丸二条連続講座「消費税、インボイス制度が消費者のくらしにどう影響するのか?」
【講師】小原義弘さん(京都府商工団体連合会事務局長)
【開催方法】オンラインZoom
【定員】100名
【参加費】無料(通信費は各自でご負担ください)
【申込方法】
【主催】NPO法人コンシューマーズ京都
【問合せ】NPO法人コンシューマーズ京都(京都消団連)
TEL:075-251-1001FAX:075-251-1003
E-mail:syodanren@mc2.seikyou.ne.jp
<詳細>https://consumers-kyoto.net/(外部リンク)
<事例>
白内障の手術を受けるにあたり、病院から身元引受人と連帯保証人を求められた。近くに身元引受人になってくれる人がおらず、知人に勧められて介護事業者に相談したところ、高齢者相談窓口のケアマネージャーを紹介された。そのケアマネージャーと一緒に高齢者サポートサービス事業者が来訪し、勧められるままに契約書にサインをした。その後に契約書面をよく確認すると、身元引受人契約に加え、日常金銭管理や死亡後のことまでの生涯にわたる契約をしてしまったことに気が付いた。解約したい。(当事者:70歳代男性)
<ひとこと助言>
<詳細>国民生活センター
https://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen431.html(外部リンク)
<第431号リーフレット版>
https://www.kokusen.go.jp/mimamori/pdf/shinsen431.pdf(外部リンク)
<事例1>
足を置くだけで、振動により足腰の筋肉が鍛えられる、という運動器具を通信販売で購入した。使用したところ、10分も経たずに頭が痛くなり気分も悪くなった。(80歳代女性)
<事例2>
テレビショッピングで、通電して筋肉に刺激を与える運動器具を購入した。使ったところ足首が痛くなるなど体調が悪くなった。説明書を読むと、糖尿病などの持病がある人は使用しないようにと書かれていた。私には糖尿病があるため、使えない商品だった。(80歳代女性)
<ひとこと助言>
<詳細>国民生活センター
https://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_mailmag/mj-shinsen433.html(外部リンク)
<第433号リーフレット版>
https://www.kokusen.go.jp/mimamori/pdf/shinsen433.pdf(外部リンク)
お問い合わせ
文化生活部消費生活安全センター
京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階
電話番号:075-671-0030
ファックス:075-671-0016