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スマートフォンは、パソコンと同様に内部回路のCPUなどへの負荷が増大すると発熱する性質があります。一般的にスマートフォンは、本体が一定温度まで上昇すると、CPUなどへの負荷の増大を抑えるために、使用中のアプリを強制終了したり、充電を停止したりするなどの安全機能が組み込まれています。しかし、使用中や充電中に「発熱した本体に触れ続けて低温やけどを負った」という情報も全国の消費生活センター等に寄せられています。
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