ここから本文です。
令和5年11月15日(水曜日)15時00分~17時00分
京都府職員福利厚生センター
井上恒男(同志社大学名誉教授)
上田克枝(京都障害児者親の会協議会副会長)
櫛田匠(京都府社会福祉施設協議会理事)(部会長)
瀧田輝己(公認会計士)
武田知記(京都府社会福祉協議会事務局長)
国家公務員共済組合連合会
京都府立舞鶴こども療育センター
(1)選定審査会の運営について
(2)指定管理者制度について
(3)健康福祉部所管施設における指定管理者の選定について
(4)国家公務員共済組合連合会について
(5)指定管理者の選考方法について
(6)指定管理契約の主なスケジュールについて
<議事概要>
・事務局から、選定審査会の運営、指定管理制度の概要、指定管理者候補団体等について説明
・委員から、以下内容を確認できる資料の提出を求める意見あり。
・候補団体の組織全体のガバナンスが確認できる体制図等
・医療事故処理委員会等で把握している事故等の件数、苦情処理件数
・施設内虐待やヒヤリハット等の件数や、利用者が施設に意見伝えられる体制となっているか。
→次回審査会において、用意し、お示しすることとする。施設への意見については、利用者へのアンケート調査等も実施しており、その結果もお示しする。
令和6年1月16日(火曜日)10時00分~12時00分
京都ガーデンパレス「楓」
井上恒男(同志社大学名誉教授)
上田克枝(京都障害児者親の会協議会副会長)
櫛田匠(京都府社会福祉施設協議会理事)(部会長)
瀧田輝己(公認会計士)
国家公務員共済組合連合会
京都府立舞鶴こども療育センター
指定管理者の候補の選定について
(委員)・府内において、数少ない医療型障害児入所施設であり、運営の継続性や安定性が重要である。
(委員)・入所する児童は減っている一方で、発達外来受診者は増えている。収支と地域ニーズに合った提供すべきサービスの両面を考えていかなければならない。
(事務局)・運営を継続しつつ、今後も見据え、検討が必要と考えている。
申請者を審査会として指定管理者の候補団体に決定
お問い合わせ