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消防団教育

1訓練施設

南部訓練拠点(旧府立消防学校)

災害時には、近隣住民で構成されている自主防災組織員が避難所として活用します。

全景

写真:京都府立消防学校

訓練塔

主塔(写真右):8階建て(地下1階)

補助塔(写真左):5階建て

屋内訓練場

写真:屋内訓練場内

北部訓練拠点

京都府立消防学校が実施する消防団員の教育訓練を、京都府中北部地域の消防団の利便を図るため、平成25年10月24日から福知山市消防防災センターの施設を活用して、北部訓練拠点を開設しました。

2訓練内容

1日入校

原則として、20名以上の団員、各自主防災組織員に対し、消防学校へ入校させ、団員としての心構え及び消防の基礎知識を習得させ、併せて消防規律及び消防技術についての訓練指導を実施します。(平日の一日又は半日・団単位・年度内1回を原則)

移動消防学校

消防団員等の勤務の都合や消防学校から遠距離、その他の事情により一日入校が困難と認められる消防団等については、学校業務の支障のない範囲において学校教官を現地へ派遣して、一般教養及び訓練指導を実施します。(土曜日又は日曜日の午前・支部単位・年度内1回を原則)

 

 

お問い合わせ

危機管理部京都府立消防学校

京都市南区上鳥羽塔ノ森下開ノ内21番地-3

ファックス:075-681-8112

shobogakko@pref.kyoto.lg.jp