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山地災害危険地区は、災害の発生形態等により
「山腹崩壊危険地区」「崩壊土砂流出危険地区」「地すべり危険地区」
の3種類に区分し把握しています。
山の斜面が崩れ落ちることにより、人家や公共施設等に直接被害を与えるおそれがある山の斜面をいいます。
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地すべりが発生する恐れがある山地のうち、公共施設等に直接被害を与える恐れのある山地のことをいいます。
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山崩れや地すべり等によって発生した土砂が、渓流で土石流となって流出し、人家や公共施設等に直接被害を与える恐れのある山の渓流をいいます。
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山腹崩壊 |
崩壊土砂流出 |
地すべり |
計 |
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府内計 |
2,776 |
2,270 |
26 |
5,072 |
京都林務事務所管内 |
333 |
344 |
0 |
677 |
山城広域振興局管内 |
317 |
197 |
1 |
515 |
南丹広域振興局管内 |
427 |
485 |
2 |
914 |
中丹広域振興局管内 |
1,007 |
811 |
11 |
1,829 |
丹後広域振興局管内 |
692 |
433 |
12 |
1,137 |
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