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平成31年度から導入される予定の森林環境譲与税と豊かな森を育てる府民税を活用し、府・市町村・林業事業体などとともに、府域全体の森林の適正な管理を進めるために、外部有識者など幅広い見地から意見を聴取し、検討を行います。
※本会議は、公にすることで率直な意見の交換又は意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれがあるものに該当(京都府情報公開条例第6条第5号アに該当)することから、非公開で開催しました。
府内の森林の現状、豊かな森を育てる府民税と国の森林環境譲与税、森林環境譲与税導入に伴う課題の説明を行い、意見交換を行いました。
石田委員、占部委員、川田委員、木原委員、栗林委員、佐藤委員、澤井委員、篠部委員、田中委員(座長)、見上委員(五十音順)
課題の検討(防災対策の強化、森林管理のあり方と人材の確保及びサポート体制)を行いました。
石田委員、占部委員、川田委員、木原委員、栗林委員、佐藤委員、澤井委員、篠部委員、田中委員(座長)、深町委員、見上委員、三好委員(五十音順)
基調講演の後、課題の検討(国税と府民税市町村交付金の使途の重複、第1回、第2回検討有識者会議で検討頂いた事項の整理)を行いました。
石田委員、占部委員、荻野委員、川田委員、佐藤委員、澤井委員、篠部委員、田中委員(座長)、見上委員、三好委員(五十音順)
「森林環境税(仮称)の使途をめぐって」
関西学院大学大学院経済学研究科・人間福祉学部
小西砂千夫教授
「京都府の森林管理のあり方」についてのこれまでの意見の整理を行いました。
石田委員、荻野委員、川田委員、木原委員、栗林委員、佐藤委員、澤井委員、篠部委員、田中委員(座長)、深町委員、見上委員、三好委員(五十音順)
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