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平成24年5月30日(水曜日) 午前10時30分から正午まで
京都府公館レセプションホール
加藤委員、金田委員(会長)、栗山委員、深町委員、福本委員、藤田委員、藤本委員、門内委員(会長代理)
伊東建設交通部技監、村澤都市計画課長 他
傍聴者 なし、報道機関 1社
(1)京都府公共事業景観形成指針の検討について
(2)京都府景観資産の登録について
【主な意見】
一部、表現についての修正を行うこと。
試行検証するモデル地区については、いろいろな地域を選定するとともに、事業完了箇所での検討も行ってほしい。
【結果】
審議会での意見を踏まえた修正内容の確認については会長一任とする。
暫定版として取りまとめた上で、モデル事業での試行検証を行う。
【主な意見】
「虹の湖」よりも「大野ダム」の方が広く知られているため、メインタイトル部とサブタイトル部を入れ替えてはどうか。
【結果】
名称の変更について、提案団体に再確認の上、支障がなければ本登録とする。
「大野ダムが形づくる水辺景観~人々が集い、ふれあう虹の湖のほとり~」
平成24年度の京都府の景観施策内容について報告した。
土木施設の景観資産登録の考え方を報告した。
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