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平成23年2月10日(木曜日) 9時30分から11時45分まで
京都府公館レセプションホール
江田委員、加藤委員、木曽委員、栗山委員、金田委員(会長)、深町委員、藤本委員、藤田委員、門内委員
前林建設交通部技監、佐野都市計画課参事 他
傍聴者 なし、報道機関 なし
・京都府公共事業景観形成指針の検討について
(委員意見)
・「保全」「調和」「形成」など言葉の使い分けは、法令で使用されている用語との関係に留意し、整理する必要がある。
・指針を試行し、実際の進行過程において、運用上の問題点等のチェックを行う必要がある。
・指針に基づく公共施設整備の景観形成の検証については、第三者による評価の検討が必要。
・京都府の景観施策について報告
〔委員の主な意見〕
景観資産という言葉がまだ府民に定着していないため、引き続きPRが必要。
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