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平成22年12月24日(金曜日) 9時30分から11時45分まで
京都府公館レセプションホール
江田委員、加藤委員、川崎委員、金田委員(会長)、深町委員、藤本委員、藤田委員、門内委員
安藤建設交通部長、前林建設交通部技監、岡本都市計画課長 他
傍聴者 なし、報道機関 2社
・京都府景観資産の登録について
・京都府公共事業景観形成指針の検討について
(委員意見)
・指針では整備にあたっての検討手法を示すだけでなく、公共事業の景観形成に関する意義や役割についても明確に示すこと。
・指針を利用する際に、対象や範囲が理解しやすい構成となるよう検討されたい。
・公共事業の景観形成の検討過程で行う地域特性の評価にあたっては、自然や歴史・文化を個別に捉えるのではなく、自然と人とのかかわりも含めて総合的に評価していくことが必要である。
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