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平成23年3月25日(金曜日) 午前9時30分から11時30分まで
京都テルサ 西館3階 第3会議室
【委員】 坂東俊矢委員、谷本圭子委員、松本久美子委員、小林智子委員、十川洋美委員
【事務局】足立消費生活安全センター長ほか関係職員
【傍聴者】1名
(1)議題
「安心・安全な消費生活の実現を目指す行動計画」平成22年度実績及び平成23年度実施計画について
(2)報告
国における消費者行政の動き
施策のあり方
☆ 例えば、新しくできた消費生活センターとモデル地区事業等の地域での運動との相乗効果で自治体の意識を変えていくような取り組みを進められたい。
☆ 基金が平成24年度までであることから、今後はこの基金を積極的に活用して、消費生活センターを増やしていく努力も継続していただきたい。
☆ 行動計画について、年度ごとの評価をすることによって、次の年度の計画に活かすことができるので、PDCAのサイクルを活用していただきたい。
☆ 具体的な事業について、数値目標を持っているものがあると思うが、それらについては、もう少し具体的な数値でもって達成状況を報告いただきたい。
くらしの安心推進員
☆ くらしの安心推進員について、地域的な偏りのないよう養成を進められたい。
消費者教育・啓発
☆ 啓発資料について、配布するだけでなく、目を通してもらえるとか次の行動につながるような仕掛けが必要ではないか。
お問い合わせ
文化生活部消費生活安全センター
京都市南区東九条下殿田町70 京都テルサ西館2階
電話番号:075-671-0030
ファックス:075-671-0016
電話(消費生活相談):075-671-0004【平日午前9時~午後4時】
電話(事務専用):075-671-0030
ファックス:075-671-0016
kyo-shohisen@pref.kyoto.lg.jp