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平成27年3月13日(金曜日)午後1時半から午後4時まで
京都府文化環境部会議室
【部会委員】
奥田委員、片山委員、須川委員、中野委員、深町委員、牧委員、村上委員、
森井委員、丹治代理(曾根特別委員)、上野代理(山﨑特別委員)、
近藤代理(森特別委員)、田村代理(秀田特別委員)
【傍聴者】なし
1.第11次府鳥獣保護事業計画の変更について
(審議結果)諮問のとおりで差し支えない。
2.特定鳥獣保護管理計画の変更について
(審議結果)諮問のとおりで差し支えない。
3.付帯意見
計画の実施に当たり、別紙(PDF:77KB)のとおり出された意見について検討すること。
有害捕獲班員(銃器以外)の選定条件から、前年度狩猟者登録が必要という条件を無くすべきではないか。
わなでも事故は多い。これまでの有害捕獲班員の選定条件で大事故が無いことを重んじて、今後の検討課題とするべき。
シカについての法改正に伴う指定管理鳥獣捕獲等事業の導入は、今後の検討課題
シカの個体数を減らすには、雌の捕獲が有効。他府県では報償金に雌雄差を付けるなど工夫している。
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