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平成20年10月10日(金曜日) 午後2時から4時まで
京都府公館 レセプションホール
【部会委員】
青合委員、岩嶋委員、倉委員、黒田委員、須川委員、谷口委員、十川委員、深町委員、細谷委員、増田委員、村上部会長、阿部代理(木下特別委員)、石田代理(齊藤特別委員)、山田代理(福田特別委員)、高橋代理(瀨川特別委員)
【傍聴者】
1名
審議結果: 諮問のとおりで異議ない旨の答申を得た。
(主な意見)
(事務局回答)城陽特定猟具使用禁止区域(銃)の一部分を宮ノ谷鳥獣保護区に指定し他の区域については、従来どおり特定猟具使用禁止区域(銃)として指定する予定。
(事務局回答)鳥獣保護区には、様々な目的によるものがある。宮ノ谷鳥獣保護区は、身近な鳥獣生息地としての鳥獣保護区であり、鳥獣の生息地を確保し、地域の鳥獣とのふれあいの場を設けるものである。例としては、鴨川の鳥獣保護区が同様の目的で指定されている。
審議結果: 諮問のとおりで異議ない旨の答申を得た。
(主な意見)
審議結果: 諮問のとおりで異議ない旨の答申を得た。
(主な意見)
お問い合わせ
総合政策環境部自然環境保全課
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-4706
ファックス:075-414-4705