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平成30年4月19日（木曜日） 午後1時30分から午後4時まで
京都市上京区東堀川通下長者町下ル
ルビノ京都堀川 2階「ひえいの間」
（1）審議会
ア 出席委員 18名
イ 欠席委員 2名
ウ 事務局
橋本教育長、細野指導部長、栗山学校教育課長、安田特別支援教育課長
西田学校教育課担当課長、他9名
（2）傍聴人 7名
（1）会長・副会長の選出
（2）教育委員会から諮問
（3）事務局からの説明（教科書制度等について）
（4）平成31年度使用義務教育諸学校（小学校（特別の教科道徳除く）及び中学校（特別の教科道徳））、特別支援学級及び特別支援学校（小・中学部）の教科用図書の採択基準及び基本観点について
（5）選定に必要な資料について（小学校）（中学校）
（6）教科用図書選定審議会調査員について
（1）審議会会長及び副会長を選任した。
（2）教育委員会から以下の5点について諮問を行った。
諮問1 平成31年度使用義務教育諸学校（小学校（特別の教科道徳除く）
及び中学校（特別の教科道徳））、特別支援学級及び特別支援
学校（小・中学部）の教科用図書の採択基準及び基本観点について
諮問2 選定に必要な資料について（小学校）
諮問3 選定に必要な資料について（中学校）
諮問4 京都府立の中学校における教科用図書の採択について
諮問5 府立の特別支援学校（小・中学部）における教科用図書の採択について
（3）事務局から以下の2点について説明を行った。
（4）平成31年度使用義務教育諸学校（小学校（特別の教科道徳除く）及び中学校（特別の教科道徳））、特別支援学級及び特別支援学校（小・中学部）の教科用図書の採択基準及び基本観点について審議の後、審議会から答申を行った。
（5）選定に必要な資料について（小学校）ついて審議の後、審議会から答申を行った。
（6）選定に必要な資料の作成に当たり、中学校道徳において調査員を委嘱し、専門的な調査研究を行うことを決定した。上記決定を受け、調査研究事項について担当指導主事から説明を行い、それについて委員から意見、質問が出され、審議の上調査研究事項が承認された。
（7）第2回審議会の議題については、「審議・検討又は協議に関する情報」であり、公開することにより率直な意見の交換又は意思決定の中立性が損なわれるおそれがあるため、京都府教科用図書選定審議会の会議の公開に関する運用要領に基づき、次回の審議会の会議については、公開しないこととした。
京都府教科用図書選定審議会 事務局 教育庁指導部学校教育課
電話 075-414-5831
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