丹後産地の魅力をミラノの業界関係者と語る

報道発表日：令和5年7月24日

京都府

シルクテキスタイル産地形成に向け、7月31日に京丹後市でトークセッション

• 京都府では、産業創造リーディングゾーン（シルクテキスタイル産地）形成に向け、丹後産地に海外のクリエイター等を招聘しての商品開発や丹後産地の魅力発信に取り組んでいます。

• その一環として、7月31日月曜日にトークセッションを開催しますので、お知らせします。

 

1日時

令和5年7月31日月曜日16時00分から17時00分

 

2場所

京都府織物・機械金属振興センターB棟2階大研修室（京丹後市峰山町荒山225番地）

オンラインでも配信します。

 

3テーマ

「世界を惹き付けるテキスタイル産地を目指して」

産業創造リーディングゾーン形成に向け、ミラノの業界関係者が7月下旬から数日間、丹後織物産地等を訪問。その結果も踏まえ、今後の丹後産地の在り方等についてディスカッションを行う。

 

4出席者

〈パネリスト〉

Emanuele　Castellini氏（C&C　Milano　CEO）

Giovanni　Maria　Conti氏（ミラノ工科大学ファッションデザイン学科　准教授）

山下　晃正（京都府副知事）

〈コーディネーター〉

北林　功氏（COS　KYOTO株式会社　代表）

 

5参加方法（参加料無料）

会場での参加を希望される場合（定員30名）

会場参加希望の旨、以下の申込先まで電話で申込。又は、氏名、電話番号及びメールアドレスを記載の上、以下の申込先までメールで申込

 

オンライン配信で参加される場合（定員100名）

氏名、電話番号及びメールアドレスを記載の上、以下の申込先までメールで申込

申込時に記載のメールアドレスあてオンライン中継URLを送信します。

 

申込先

織物・機械金属センター

TEL：0772-62-7400

mail：oriki-kikakurenkei@pref.kyoto.lg.jp

申込期限7月27日木曜日

 

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