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青少年の健全な育成に関する条例(昭和56年京都府条例第2号)第10条に基づき、青少年の健全な育成に特に有益と認められるアプリケーションを推奨しました。
名称 | 「スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ」 |
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制作元 | デジタルアーツ株式会社 |
内容 | 「スマートフォンに伴う被害」のうち、実際の事例に基づくシナリオを用いて事例ごとの危険性を自身のスマートフォンで疑似体験させる内容。 |
推奨年月日 | 平成28年1月5日 |
推奨理由 |
全体を通して青少年が「スマートフォンに伴う危険」を学習することができる内容となっており、ネットリテラシーの醸成を期待でき、青少年の健全な育成を図るうえにおいて、特に有益であると認められるため。 |
対象 | 主に中学生から高校生にかけての青少年 |
仕様 | 【対応機種】
iOS対応端末:iOS5.0以降 |
インターネットを利用している青少年のうち、
【出典:内閣府「平成26年度青少年のインターネット利用環境実態調査」】
京都府では、府内の青少年やその保護者の方々が、インターネットの利用に伴うトラブルなどで困った時に、気軽に相談できる無料相談窓口「青少年ネット被害相談窓口」を設置しています。
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