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令和8年8月27日
触覚・感覚計測技術を活かした、医療・リハビリ・感性工学領域における感覚評価デバイスの開発・製造・販売
バランスマット(EquiTest準拠 フレイル・前庭機能評価用)
【商品の概要】
本商品は、立位姿勢を簡便に測定・評価し、ふらつきや転倒リスクを把握することで、早期の予防対策や健康づくりに役立てることができるバランスマットです。
公民館・在宅・健診会場など府民に身近な現場での転倒リスク評価を実施し、介護予防・転倒予防につなげることが目的です。
高齢者でも簡単に使用でき、両端への取手の取り付け、表面への滑り止め加工など、持ち運びやすさと測定時の安定性を考慮した構造を採用しています。
【商品の特徴】
活用方法として、4つの条件(①開眼+床、②閉眼+床、③開眼+本商品マット、④閉眼+本商品マット)によって、1条件30秒の計測を実施し、視覚情報・体性感覚情報・前庭感覚情報の感覚を評価します。
④の本商品マット上で「閉眼」すると、視覚情報や体性感覚情報が阻害されるため、前庭感覚情報のみで立位することになります。前庭感覚は加齢により低下しやすい一方、日常生活の中では自覚しにくく、本商品マット上で「閉眼」し、視覚と体性感覚を意図的に遮断することで、隠れた前庭機能の低下を短時間で表面化させることができます。
このように、床の硬さ(固定床/本商品マット上)と視覚の有無(開眼/閉眼)を組み合わせた4条件を用いることで、3つの感覚のうち、どの感覚が低下しているか特定できる点が、本商品の特徴です。
【写真】

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