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チャレンジ・バイとは、京都府内中小企業様の優れた新商品・サービスを認定・公表・PRし、府庁での率先購入枠の設定その他販売促進を強力に支援する制度です(認定対象商品:販売開始してから5年以内の新商品であって、独自性等を有するもの)
令和6年10月30日
「ナイロンタオルは肌を傷める」を解決するため、モニター実施と改良を繰り返し行い「肌に最高の浴用タオル」を目指して開発。(公財)発明協会の支援を受け特許を取得して製造・販売しています。商品には、平成21年発売の「初代あわみん」(まもなく販売終了)と令和2年8月発売の「二代目あわみん」、令和3年11月発売の「Sあわみん泡立て」があります。現時点で、3製品累計約1万枚販売しています。
特許の浴用タオル二代目あわみん
【商品の特徴】
「初代あわみん」の生地であるマイクロ繊維のよこ糸のウェーブの処理を強めたことにより、生地に厚みが出て空気の含みが増しました。さらに、石けん水の吸着面積が広がった結果、泡を生み出す量が初代の3倍(開発者の感覚)になりました。そのため、肌への感触が一段と優しくなり、洗った後に身体を覆う泡量も増えて入浴時の心地良さ・満足度・リラックス感が向上しました。
長年の初代愛用者様は『一度二代目を使ったら、もう、二代目しか使えない。』と、二代目が主流となっています。
・ヨゴレ落ち
石けんやボデイソープが同じでも、泡のキメが細かくなるので、洗浄力が向上します。浴用タオルをあわみんに取り替えるだけで、それまで落ちなかったヨゴレが落ち、ニオイが消え、様々な肌トラブルが改善したとの報告が多数あります。
・肌への感触
特許の構造が立体的のため、体を洗う動きで泡を生み出し続けます。あわみんの泡は、キメ細かく均質のため1時間経ってもふわふわの状態を保ちます。
重度障害で、床擦れのある肌に、泡を含んだあわみんを直接当て10年以上ご愛用されている方がいます。また、髪の毛先が当たっても痛い敏感肌のモニターさんが初めて全身を洗えたと絶賛したほど、肌への刺激はほとんどありません。
・肌の表皮を傷めない
肌のキメが本来の状態に整うため、明るく透明感のある肌になり肌本来のバリア機能を取り戻します。その結果、肌の乾燥を防ぎ、冬でも保湿剤が不要になります。豊富な泡量と肌へのストレスの無さは、入浴でリラックス効果が増し、入浴が楽しみになります。
【商品の写真】
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