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チャレンジ・バイとは、京都府内中小企業様の優れた新商品・サービスを認定・公表・PRし、府庁での率先購入枠の設定その他販売促進を強力に支援する制度です(認定対象商品:販売開始してから5年以内の新商品であって、独自性等を有するもの)
笑顔と思いやりをモットーに京都市左京区修学院で開業している内科・消化器内科クリニックです。地域で医療貢献を行うだけでなく、医療分野で発明から商品を世に出し人類へ貢献も行っています。当院で日本国特許を取得し、企業と開発し上市した内視鏡ストレッチャーという医療機器を有しており、チャレンジ・バイ新商品の認定(着脱可能な下腿載置台付き内視鏡ストレッチャー令和2年6月18日認定)も受けている実績があります。その他、日本国特許取得や実用新案取得後上市に向け企業と商品開発中の医療機器もあります。京都大学医学博士号を取得している院長は、日常の診療の中で不便を感じているニーズを掘下げ、便利にしたり、苦痛をとったり、安全にしたりと、医学的商品開発による解決を目指しています。内視鏡診療で国内屈指の診療所であり、新商品の開発提供と開拓を行っている特徴ある事業所です。
大腸カメラ用吸水防護体付き穴あきトランクス
令和4年1月26日
本製品は、大腸内視鏡検査時における患者の羞恥心及び介助者や検査医の負担並びに検査室環境汚染を軽減する検査用トランクスです。
本製品の特徴
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