更新日:2026年7月14日

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桂川右岸流域下水道

桂川右岸流域下水道(雨水)

桂川右岸流域下水道雨水対策事業(いろは呑龍(どんりゅう)トンネル)は、京都市(西京区、南区)、向日市、長岡京市の一部を排水区域(面積1,421ha、人口121,000人)として、確率年10年の61.1mm/hを計画対象降雨としています。平成7年度に事業着手し、平成13年6月に北幹線第1号管渠、平成23年10月に北幹線第2号・第3号管渠の供用を開始しました。これまで大きな効果を発揮しており、平成25年9月の台風18号および平成26年8月の台風11号では、北幹線で100%まで雨水を貯留し、また平成30年7月西日本豪雨においては約150戸の浸水を防いだと推定され、浸水被害軽減に大きく貢献しています。

平成25年度から南幹線の整備に着手し、流下機能を確保するための呑龍ポンプ場の整備を進め、令和4年3月に南幹線・呑龍ポンプ場を供用、令和6年5月に調整池が完成しました。残る関連施設の整備を進め、早期の全体完成を目指しています。

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桂川右岸流域下水道(洛西浄化センター)

桂川右岸流域下水道は、市街地の連担した桂川右岸流域の3市1町の区域を対象とした京都府における最初の流域下水道で、昭和47年度に事業着手し、昭和54年10月に供用開始しました。
この地域は、JR東海道本線、阪急京都線及び国道171号等主要な路線が地域内を南北に縦断しているため、高度経済成長期から急激に都市化が進行し、旧住宅地及び新住宅地並びに企業敷地等が混在しているとともに、下流域には阪神地域の都市群が存在していることからも、公共用水域の良好な水質を保全するため、下水道整備を進めています。また、下水汚泥の有効利用を推進するため、石炭火力発電所の代替燃料を製造する下水汚泥固形燃料化施設を平成29年4月から稼働し、焼却炉と併用しています。
洛西浄化センター内の水処理施設の上部空間を府立洛西浄化センター公園(愛称:アクアパルコ洛西)として利用するとともに、処理水を勝竜寺城公園(長岡京市)で再利用し、下水熱を管理棟空調の熱源として利用するなど、施設や資源を有効利用しています。

洛西浄化センター

洛西浄化センターの航空写真

事業計画概要・浄化センター平面図

所在地

〒617-0836
長岡京市勝竜寺樋ノ口1
電話075-955-4592
FAX075-954-4193

お問い合わせ

建設交通部流域下水道事務所

長岡京市勝竜寺樋ノ口1 

ファックス:075-955-2224

ryuiki-soumu@pref.kyoto.lg.jp