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平成30年10月27日(土曜日) 13時から16時 (開場 12時30分)
京都府立京都学・歴彩館 小ホール 定員90名 (事前申込制・参加無料・先着順)
「海を渡った京都工芸のモノがたり」 野口 祐子氏(京都府立大学文学部教授)
「伝統+テクノロジー 「彩輝光」のモノがたり」 大町 憲治氏(蒔絵作家)
「先端技術が暮らしを彩る」 田中 孝之氏(京セラ株式会社 宝飾応用商品事業部)
「工芸の今昔と未来」 大町憲治氏×田中孝之氏×野口祐子氏
~10月25日(木曜日) 定員90名になり次第締め切ります。
「明治150年 京都工芸のモノがたり」宛て 氏名(ふりがな)、住所をお知らせください。
(ご記入いただいた個人情報は本シンポジウムに関するご連絡のみに使用いたします)
注1※プログラムの問合せ先:京都府立大学文学部 電話番号075-703-5117
注2※【主催】京都府立大学文学部 【共催】京都府立京都学・歴彩館、京都府立大学京都地域未来創造センター
注3※本セミナーは、科学研究費助成事業 基盤研究(C)「明治時代京都の工芸とそのイギリスにおける受容と相互影響に関する研究」(平成28〜30年度, 課題番号16K02274, 研究代表者:野口祐子)の研究成果の一部を発表するものです。
お問い合わせ
文化生活部文化政策室 京都学・歴彩館
京都市左京区下鴨半木町1-29
電話番号:075-723-4831
ファックス:075-791-9466