２　公安委員会は、前項の規定による指示に当たって必要があると認めるときは、銃砲等又は刀剣類の所持者等又は警察職員から事情を聴取することができる。

３　公安委員会は、第１項の規定により指示した結果の確認を行うものとする。

この規則は、平成４年３月１日から施行する。

１　この規則は、平成17年４月１日から施行する。

２　この規則による改正前の銃砲又は刀剣類の所持の許可を受けた者に対する指示手続に関する規則及び京都府情報公開条例施行規則に規定する様式による用紙は、当分の間、この規則による改正後の銃砲又は刀剣類の所持の許可を受けた者に対する指示手続に関する規則及び京都府情報公開条例施行規則に規定する様式による用紙とみなし、所要の修正をして使用することができる。

この規則は、平成21年12月４日から施行する。

この規則は、平成28年４月１日から施行する。

１　この規則は、令和２年12月28日から施行する。

２　この規則による改正前のそれぞれの規則に規定する様式による用紙は、当分の間、この規則による改正後のそれぞれの規則に規定する様式による用紙とみなし、所要の修正をして使用することができる。

この規則は、令和４年３月15日から施行する。