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経歴の所属名は、発令当時のものです。(組織改正により、現在の所属名と異なる場合もあります。)

経歴
令和7年4月 交通部交通規制課 現在
自転車歩道通行可の交通規制を示す道路標識の管理を担当しています。
自転車は車道通行が原則です。歩道で歩行者と衝突する交通事故をなくすため、警察官と一緒に交通規制の必要性を考え、その交通規制に必要な道路標識を管理するため、パソコンのシステムを使って道路標識の場所を一箇所ずつ確認したり、現場に出て点検しています。
府内には、道路標識だけで17万枚以上もあり作業は大変ですが、正しい情報をシステムに登録してデータベースを構築するため、一つ一つ作業をしています。
そのほか、京都では伝統的な祭礼行事や駅伝なども多く、交通管制業務や現場での活動もしています。

「交通」は私たちの一番身近に存在していると思います。自分が担当している業務の工事が進んでいたり、横断歩道や道路標識がきれいになっているのを見かけたら、私たちの仕事で町が住みやすくなっているなと実感できることがやりがいに繋がっています。
交通業務は幅が広いので、自分なりにノートにまとめて整理するようにしています。重要な事項や忘れがちな点を書き留めることでミスを減らし、何事も丁寧に取り組むことを大切にしています。
平日は退庁してからナイターで硬式テニスを楽しむのが最近の日課です。スポーツ以外にも絵を描いたり、友人と出かけることが良い気分転換になっています。最近では自分の描いた作品を警察美術展に出展し、銅賞を頂きました。
また警察学校を卒業してからも同期とは仲がよく、同期会では相談事や近況報告をして、お互いに良い刺激を与え合う大切な時間を過ごしています。

警察といえば「警察官」のイメージが先行するかと思います。しかし現場に出ている警察官の他に現場を支える警察事務職員の役割も警察組織にはとても重要です。
警察事務職員の仕事は、「こんなことも警察が担っているんだ」と思うほど多種多様な業務ばかりです。「警察」が治安維持に特化しているからこそ、自分の仕事が府民の皆様や町づくりに直接繋がる感覚が強く、より地域に密着して仕事をしているなと日々業務を通じて感じています。
いま具体的になにかしたい!ということがなくても、大まかに、京都の安全・安心を支えたいと思っている方はぜひ受験を検討してみてほしいです。
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