更新日:2026年1月8日

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おすすめ情報 (令和8年1月9日)

 

このページでは現在各エリアでオススメの植物情報を発信しています!

観覧温室では

メディニラ クラサタ
Medinilla crassata
ノボタン科
フィリピン原産。ぶら下がった蕾が半透明で電球のように見えるため、別名「シャンデリアプランツ」と呼ばれている。冷房室にて見頃は1月下旬まで。

パラモンガイア ウェベルバウエリ
Paramongaia weberbaueri
ヒガンバナ科
ペルーの海岸からアンデス山脈の標高2700メートルの岩肌に自生する。直径20センチほどのスイセンやユリを思わせる黄花を咲かせ、強い芳香を放つ。外花被(がいかひ)が6から9枚になり個体差がある。ラン室にて見頃は1月下旬まで。

樹林地では

ロウヤガキ
Diospyros rhombifolia
カキノキ科
中国原産。雌雄異株。別名のツクバネガキは果実の形が羽子板遊びに使う衝羽根に似ていることに由来する。くすのき並木北側の個体が国内初導入ということで当園の制定しているお宝樹木、ヘリテージツリーに認定されている。見頃は1月中旬まで。


ロウバイ
Chimonanthus praecox
ロウバイ科
中国原産。江戸時代に渡来。漢字で蝋梅と表記し花色が蜜蠟に似ていることに由来する。花の色は黄色でやや光沢があり、強い芳香がある。梅林ほか各所にて、見頃は1月中旬まで。

花壇では

ハボタン プラチナケール ‘クリスタルワイン’
Brassica oleracea var. acephala ‘Crystal Wine'
アブラナ科
野生種はヨーロッパ原産。光沢のある外葉の濃い緑と中心部の鮮紅色のコントラストが美しい園芸品種。ブルームレス(葉面につく白い粉がない)のため葉の照りが持続すやすい。タキイオリジナルガーデン、植物園会館前花壇にて見頃は2月末まで。

 

ビオラ フローラルパワー ‘ローズウイング’
Viola ×wittrockiana  ‘Rose Wing’
スミレ科
野生種はヨーロッパ原産。野生種は冬の低温遭遇で花芽分化し長日下で開花する性質をもっていたが、現在の園芸品種は秋から春まで長期間咲き続ける品種が多い。本種は薄紫の花弁に黄芯が入るのが特徴的。タキイオリジナルガーデンにて見頃は1月末まで。

四季 彩の丘・植物生態園などでは

クマザサ
Sasa veitchii var. veitchii
イネ科
京都盆地周辺の山地が原産とされる比較的珍しい種。高さ0.5から2メートルになり、基部でまばらに分枝する。葉は長さ20から25センチほどで、冬になると葉縁が白く隈どられ、美しいことから庭園によく植栽される。植物生態園にて見頃は2月下旬まで

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安藤柑(別名 ミナカタオレンジ)
Citrus ‘Andokan’
ミカン科
栽培品種。かつて和歌山県の天然記念物に指定されていた幻の柑橘類(大樹枯死により、指定解除)。果実の季節になると博物学者の南方熊楠は、毎日ジュースとして愛飲していた逸話が残る。本株は、南方熊楠邸のクローン(接ぎ木)株。賀茂川門南側にて見頃は1月下旬まで。
 

お問い合わせ

文化生活部文化生活総務課 植物園

京都市左京区下鴨半木町

ファックス:075-701-0142