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インターンシップ協力

当センターは、インターンシップに協力し、大学と連携しながら業務を行っています。

協力の実施状況

令和6年度、京都工芸繊維大学から学生を受け入れました。

インターンシップの様子をご紹介します。

オリエンテーション

学生は、インターンシップについて所長から説明を受けました。

業務体験の例

  • 情報発信資料の作成

学生は、京都府織物・機械金属振興センターの情報を発信するための動画など資料作成を体験しました。

※制作した動画はこちら(外部リンク)からご覧いただけます。

 

 

  • 企業訪問

学生は、ものづくりに関わる経営者から企業の状況などについて聞き取りを体験しました。

 

 

 

  • 機器の使用

学生は、機器を使って分析を体験しました。

学生と職員の交流

学生は、職員とランチをともにしながら交流しました。

報告会

学生は、動画など資料を用いてインターンシップにおける課題に対する取組の結果について報告し、所長から評価を受けました。

 

 

学生の声

インターンシップにおいて様々な業務を体験することができたことから、進路選択の幅が広がると思いました。

また、京都府織物・機械金属振興センターは、広報のために情報発信していること、地域企業からの情報を踏まえて業務を企画していること、また、技術相談に応じて地域企業を支えていることについて印象が残りました。

 

 

 

お問い合わせ

商工労働観光部産業労働総務課 織物・機械金属振興センター

京丹後市峰山町荒山225

ファックス:0772-62-5240

oriki-kikakurenkei@pref.kyoto.lg.jp