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京都府工事等競争入札心得及び入札参加に当たっての留意事項を策定しています。
京都府が発注する建設工事及び測量等業務委託の競争入札を行う場合における取扱いについては、法令等に定めるもののほか、この心得の定めるところによるものとします。
技術者の専任を要する工事における入札への参加制限の緩和を行うため「京都府工事等競争入札心得」等を改正しました。(平成25年11月1日適用)
入札における不正・不誠実な行為の排除の一つとして、以下のとおり建設工事及び測量等業務委託の競争入札時に提出される内訳書チェックを厳格化しました。
資本関係、人的関係のある会社の同一入札の取扱いについては、以下のとおりです。
工期又は請負代金の額に影響を及ぼす事象に関する情報の通知の取扱いは、以下のとおりです。
京都府暴力団排除条例の施行に伴い、京都府発注の建設工事に関し一定額(150万円)以上の契約においては、全ての受注者(元請負者、下請負者等)から暴力団員でないこと等の誓約書を徴することが義務付けられました。(平成23年4月施行 平成26年7月一部改正)
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