宇治茶GAPについて
取り組む目的
- 良質で安心・安全な宇治茶を提供して宇治茶に対する信頼性を高め
- 環境にやさしい茶業や農業労働事故防止に取り組み
- 宇治茶の生産者及び産地がこれからも持続的に発展していく
以上を目的に、生産者、関係機関・団体、行政が一体となって、宇治茶GAP(ギャップ)の導入・実践に取り組みます
宇治茶GAPの特徴
- 府内統一の管理基準
- 京都府の茶生産者全員が取り組む「実践」と、一定の基準を満たした者(製茶工場単位)を承認する「承認」から成る
- 宇治茶GAP実践者及び承認者には、「宇治茶GAP実践確認証」「宇治茶GAP承認書」を交付します
「宇治茶GAP推進協議会」とは
- 宇治茶GAP推進のため、平成27年1月に発足
- 構成団体は、(公社)京都府茶業会議所、京都府茶生産協議会、京都府茶協同組合、JAグループ京都(JA京都中央会、JA全農京都、茶産地JA)、京都府
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