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報道発表日:令和4年11月19日
農産課
075-414-4953
京都府と株式会社セブン-イレブン・ジャパンは「地域活性化包括連携協定」に基づき、京都府産の食材を使用した新商品の開発・販売に取り組んでいます。
以前の販売で人気を博した京野菜を使った7メニューについて、11月22日(火曜日)から販売します。
・加熱して甘みを更に引き出した聖護院かぶらをみぞれと角切りをトッピング。素材の甘みや食感を味わえる鍋。
・大きくカットすることで、京みず菜の特長である食感を残した仕立て。昆布とかつおの毎日食べても飽きのこない味。
・旬を迎える京菊菜とくるみを合わせた仕立て。
・九条ねぎを使用し、専門店同様2次焼成時に玉子でとじることで玉子の半熟感を味わえる仕立て。
・京みず菜と相性の良い香味野菜と豚しゃぶを合わせたパスタ。シャキシャキとした食感が特長の京みず菜が最後までしっかりとした存在感を感じる。
・軟らかく苦みと辛味が少ない聖護院だいこんをいかす、柚子とだしベースの優しい味わい。
・炒めて甘みを引き出した九条ねぎ、甘い味噌と焙煎花かつお破砕を使用した旨味の詰まったねぎ味噌おにぎり。
近畿2府4県のセブン-イレブン約2,767店舗
(2022年10月末現在※一部店舗により取り扱いのない場合がございます)
令和4年11月22日(火曜日)から12月5日(月曜日)予定
(※販売期間は商品によって異なり、期間を延長する場合があります。)
【締結目的】
地域活性化に向けた緊密な相互連携・協働の取組による、府民サービスの向上及び地域の活性化を目的とする。
【締結日】
平成21年6月17日(水曜日)
【連携事項】
地産地消及び農林水産物、加工品の販売・活用、京都府オリジナル商品の開発・販売に関すること(農林水産業に関する内容を抜粋)
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