ここから本文です。
令和3年11月25日(木曜日)9時00分~12時00分
御所西京都平安ホテル2階「嵯峨の間」
石原 豊(IMC税理士法人代表社員)
桂 明宏(京都府立大学教授)
篠部 幸雄(京都森林インストラクター会会長)
長島 啓子(京都府立大学大学院教授)
森山 敦子(株式会社京都新聞社丹波総局デスク)
京都府関係職員
(1)開催趣旨説明
(2)部会長の選任
(3)応募団体からのプレゼンテーション及び質疑応答
(4)審議・まとめ
(1)審査方法・応募状況等の説明
(2)部会長の選任
(3)施設概要説明
(4)ヒアリング・質疑
→緊急事態宣言に伴い、ゴールデンウィークや夏休みなど、最も入場者が多い時期に閉園となった。また、イベント等も軒並み中止となっている中でも、一定の入場者数があるため、ある程度地域に認められた施設であると認識している。
→当該財団だけでなく、施設を利用している民間企業や農業法人等が個々のHP・SNSを活用し、広くPRしている。
→京都府が行っている食に関する事業に参画し、丹後地域の食の推進を行っている。また、YouTubeを活用し、園内の桜、紅葉などをガイド付きで配信し、施設に来れなくても楽しんでもらえるような取組を考えている。
→小学生以下の子連れファミリー層が圧倒的に多い。
→地元住民へのプレミアとして実施しており、今のところは特に他地域での要望はないため、広める予定はない。
(5)審議・まとめ
お問い合わせ