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伏見港について

伏見港の位置(京都市伏見区)

伏見港は京都府南部の伏見区を流れる宇治川沿いに位置する面積約1キロ平方メートルの地方港湾で、1594年に豊臣秀吉が伏見城を築造する際につくられた河川港であり、大阪との水運の拠点となりました。

伏見港位置図

伏見港の形、施設

宇治川の一部とその派流を含む約1キロ平方メートルが港湾区域として指定されています。

伏見港の港湾区域

 

伏見みなと橋

伏見みなと橋

伏見であい橋

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伏見港の歴史案内

伏見港の歴史

主な事業

伏見港「みなとオアシス」登録を契機としたまちづくり(京都市伏見区役所HP)(外部リンク)

主な航路

十石舟(じゅっこくぶね)

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三十石船(さんじゅっこくぶね)

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伏見港は、かつて内陸河川港として栄え、京都市内の物流の玄関でもありました。
現在、かつて活躍した十石舟、三十石船を再生し、運航しております。

ご利用の際は「NPO法人伏見観光協会」(外部リンク)まで、お問い合わせください。

みなとを利用したいとき

お問い合わせ

建設交通部港湾局

舞鶴市字喜多1105番1 舞鶴21ビル7階 

ファックス:0773-75-4375

kowan-kikaku@pref.kyoto.lg.jp