京都府立鳥羽高校と西安交通大学附属中学校の学生によるオンライン交流

京都府の友好提携州省である中国・陝西省の西安交通大学附属中学校と京都府立鳥羽高校が、オンライン交流を実施しました。

1日時

令和2年12月18日15時40分-17時20分

2目的

同年代の中国の若者との交流を通して、異文化への理解力や広い視野を培うとともに、自文化への意義や価値観を見つめ直す。

3参加者

京都府立鳥羽高校生10名
西安交通大学附属中学校生10名

4プログラム

15時40分から15時42分 開会挨拶　京都府国際課長　山田 圭則
15時42分から15時44分 府立鳥羽高校生徒　代表挨拶
15時44分から15時46分 西安交通大学附属中学校生徒　代表挨拶
15時46分から15時56分 参加者自己紹介
15時56分から16時20分 府立鳥羽高校と京都の紹介（質疑応答含む）
16時20分から16時45分 西安交通大学附属中学校と中国の文化紹介（質疑応答含む）
16時45分から16時58分 交流（フリーディスカッション）
16時58分から17時00分 閉会挨拶　西安交通大学附属中学校　対外交流弁公室主任　蒋 立峰

5参加生徒の声

• 英語力が足りなくて、十分に質問が出来なかったので、もっと勉強して話せるようになりたいと思った。
• 中国の歴史的な建造物や食べ物を知ることができて、もっと学んでみたい、行ってみたいと思った。
• 緊張してうまく話せなかったが、将来に向けてのモチベーションになり、楽しかった。
• 上手く交流が出来ずに悔しかったが、楽しく出来た。

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