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京都府は24日、立命館大デザイン・アート学部の4月開設を受け、文化芸術振興を柱とした連携協定を学校法人立命館(京都市中京区)と締結した。府と学校法人との協定は同志社に次いで2例目。
協定には他に、人材育成▽学術・教育・スポーツの振興・発展▽産業振興▽環境保全▽地域連携・地域貢献―を盛り込んだ。具体的には文化施設を活用した地域活性化に取り組むほか、芸術家と府民・企業の接点を創出して文化芸術への投資につなげる人材の育成を目指す。
府庁で行われた協定締結式で西脇隆俊知事は「協定を機に連携を深め、京都の文化力が一層強化されるよう取り組む」と強調。森島朋三理事長は「大学だけでなく、小中高でもアートやデザインを学ぶことは大事で、府との連携をさらに深めたい」と述べた。(了)
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