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たとえ配偶者や交際相手との間でも暴力は犯罪です。また、身体的暴力だけでなく、言葉による暴力などさまざまな形態の暴力があります。ストーカーは、誰もが被害者や加害者になる可能性があり、時には思いもよらない深刻な被害に発展する危険性がある犯罪です。
このようなことがあれば一人で悩まずご相談ください。早めの相談が解決の第一歩となります。
京都府家庭支援総合センター
TEL:075-531-9910(DV相談専用)
日時 年中無休、9時から20時
京都ストーカー相談支援センター
TEL:075-415-1124
日時 年中無休、24時間対応
警察総合相談室
TEL:#9110または(TEL:075-414-0110)
日時 月曜日から金曜日 9時から17時45分(休日および12月29日から1月3日を除く)
犯罪被害に遭われた方の多くは、一種のショック状態が続くため、心や体に変調が見られます。これは特別なことではなく、誰にでも起こり得ることです。
犯罪被害による心身の変調は、人によってさまざまです。また時間の経過や環境によっても変わります。
このような状況を理解し、被害者を責めたり、無理に励ましたりすることなく接するようにしましょう。
被害者の心の傷の回復には周囲の理解と共感がとても大切です。
性犯罪相談ダイヤルを設置するなど、いつでも相談できる窓口を設置しています。
TEL:#8103
またはフリーダイヤル:0120-8103-39
犯罪被害者の心情に配慮した相談対応や、臨床心理士によるカウンセリングを行っています。
暴力団のいない、安全・安心で平穏な生活を確保するために
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京都府警察本部広報応接課
場所 〒602-8550 京都市上京区下長者町通新町西入
TEL:075-451-9111(代表)
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