ホーム > きょうと府民だより > きょうと府民だより2020年9月号 > 行き活きトーク
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宮津市では、「飯尾醸造」を訪問し、5代目当主とトーク。伊根町では、e‐BIKEと漁船タクシーを体験した後、「向井酒造」の海上デッキで、地域に活力を生み出す社会づくりについて車座トーク。「食とローカル」を切り口に、丹後地域の活性化、現在の取り組み、今後の展望などを語り合いました。
米の品質や使う量にもこだわった「富士酢」を造る蔵を見学しました
新しい需要の創造が地域活性化につながると学びました
まち全体を元気にするために、自分たちにできるのが「食」の魅力を生かすこと。しっかりとマーケティングして宿泊や雇用にもつなげたい
伊根の舟屋を望む海上で食に携わる方々とトーク
丹後の食の魅力を感じました
e-BIKEと漁船タクシーを体験
※e-BIKEについて詳細は丹後広域振興局からのお知らせを参照
「食」を軸として皆さんが連携し、深みのある観光づくり、地域活性化につながっていることを実感しました。府としても、PRを含め、取り組みを後押ししてまいります。
新型コロナウイルス感染症拡大により、今までとは違う生活を強いられている大学生たち。授業、研究、アルバイト、就活などにどのような影響が出ているのか、福知山公立大学と京都工芸繊維大学の学生が、率直な気持ちを話してくれました。
オンライン参加
電子マネーと未来のコンビニプロジェクトを体験
大学生の皆さんが厳しい生活をされていることを改めて感じました。“学生のまち京都”で、さまざまなことにチャレンジしたいと思えるように私も引き続き学生や大学を支援していきます。
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