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舞鶴市字浜の京都舞鶴港・前島埠頭フェリーターミナル付近において、テロ災害合同訓練(実働訓練)を実施しました。
平成19年11月20日(火曜)10時00分から12時00分
京都舞鶴港・前島埠頭フェリーターミナル付近(舞鶴市字浜)
22機関・約300名
京都府、舞鶴市、京都府警察、近畿管区警察局京都府通信部、海上保安庁(第八管区海上保安本部、舞鶴海上保安部)、陸上自衛隊第7普通科連隊、海上自衛隊舞鶴地方総監部、舞鶴市消防本部、京都市消防局、福知山市消防本部、綾部市消防本部、宮津与謝消防組合消防本部、京丹後市消防本部、京都府消防長会、日本赤十字社京都府支部、舞鶴赤十字病院、舞鶴医療センター、舞鶴共済病院、舞鶴市民病院、福知山市民病院、与謝の海病院、新日本海フェリー株式会社
前島埠頭フェリーターミナル内において化学テロにより多数の負傷者が発生したことを想定し、現地調整所の運用、消防と医療機関の連携による災害現場での応急措置、ヘリコプター等を活用した負傷者搬送など実践に即した訓練を実施。
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