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日本茶文化を創造し、全国に普及させてきた「宇治茶」や茶畑景観等の山城地域の価値を再認識し、さらに磨きをかけ、世界に向け発信することにより、多くの人が訪れる大交流圏を創出し、日本の茶文化の一大拠点となることをめざします。
日本茶生産の伝統・技術革新の長い歴史に育まれ、日本のお茶の文化を支え継承してきた、まさに「日本茶のふるさと」といえる文化的景観を、抽象的造形で表象化。障子越しに望む茶畝の波紋と、品質を左右する天候を象徴する雲紋を、棗や茶器を象った図形の中に描くことで、美しい景観と伝統文化の融合を絵画的に表現しています。
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「お茶の京都」事業を推進するブレインかつ実践者であり、地域内外の各種分野の先駆者で構成しています。
(平成27年度に、名称を「お茶の京都推進会議」から「お茶の京都実践者会議」に変更しました。)
<平成27年度開催実績>(平成27年度メンバー表(PDF:106KB))
平成27年5月14日(木曜日)第1回「お茶の京都実践者会議」結果概要(PDF:284KB)
<平成26年度開催実績>(平成26年度メンバー表(PDF:236KB))
平成26年10月27日(月曜日)第1回「お茶の京都推進会議」結果概要(PDF:313KB)
平成26年12月10日(水曜日)第2回「お茶の京都推進会議」結果概要(PDF:330KB)
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