京都府の現状など

性感染症の発生状況について

感染症情報センターでは、京都府内での感染症の発生状況を確認することができます

• 後天性免疫不全症候群（HIV感染症を含む）

（後天性免疫不全症候群（HIV感染症を含む）は5類感染症（全数報告）になります）

推移グラフ／京都府感染症情報センター (pref.kyoto.jp)

 

• 梅毒

（梅毒は5類感染症（全数報告）になります。）

推移グラフ／京都府感染症情報センター (pref.kyoto.jp)

 

• 性器クラミジア感染症

（クラミジアは5類感染症（定点報告、月ごとに集計）になります）

推移グラフ【月報（定点把握）】／京都府感染症情報センター (pref.kyoto.jp)

 

• エムポックス（サル痘）

現在、京都府内での発生はありませんが、全国的に感染者数が増えています。

エムポックス（サル痘）について｜厚生労働省 (mhlw.go.jp)（外部リンク）

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