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京都府では、医療機関での針刺し事故など血液・体液曝露事故が発生したときに、抗HIV薬を予防的に服用できるよう、エイズ治療拠点病院を中心にHIV感染防止体制を整えています。この度、更に歯科医療機関や福祉施設等での針刺し事故等にも対応できるよう、マニュアルの内容を一部改正しました。
〈参考〉
国立研究開発法人 国立国際研究センター エイズ治療・研究開発センター(外部リンク)
医療従事者におけるHIVの曝露対策「抗HIV治療ガイドライン2019年3月より抜粋)(PDF:907KB)
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