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コロナ禍で観光を取り巻く環境が大きく変化したことや、京都府総合計画が改定されたことを踏まえ、平成31年に策定した「京都府観光総合戦略」を改定しました。
新しい戦略では、「交流」と「持続性」の2つを基本理念とし、「交流機会の創出と地域の新たな価値を創造する京都観光」を目指すとともに、大阪・関西万博などの機会を活用し、京都の観光を新たなステージへ進めることとしています。
▶「交流」を観光によって活性化し、交流から生まれる体験や人間関係を基盤に、訪問された方々の人生を豊かにすることに貢献
▶住民が観光に参画するなど地域と観光との連携を強め、観光を通して地域が良くなっていることを地域の方が感じていただける「持続性の高い観光」を実現
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