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鴨川下流域は上流部に比べ整備が不十分であり、洪水等による被害の危険性が高くなっています。また、大規模な不法占用や不法投棄などの問題も多く存在します。
このような現状を鴨川府民会議メンバー及び鴨川河川整備計画検討委員会委員に認識していただくため、「鴨川下流域の合同現地調査」を以下のように実施しました。
平成20年6月28日(土曜日) 午前9時から11時
鴨川正面橋から京川橋までの約5.7キロメートル
(京都府河川課職員による整備状況や現状・課題等の説明を数箇所で実施)
調査区間図(PDF:389KB)
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