地域医療介護総合確保基金について
地域医療介護総合確保基金
団塊の世代が75歳以上となる2025年を展望すれば、病床の機能分化・連携、在宅医療・介護の推進、医療・介護従事者の確保・勤務環境の改善等、「効率的かつ質の高い医療提供体制の構築」と「地域包括ケアシステムの構築」が急務の課題です。
このため、消費税増収分を活用した地域医療介護総合確保基金を各都道府県に設置し、各都道府県は、都道府県計画を作成し、当該計画に基づき事業を実施します。
地域医療介護総合確保促進法に基づく京都府計画
- 平成27年度京都府計画(PDF:969KB)
- 平成28年度京都府計画(PDF:3,182KB)
- 平成29年度京都府計画(PDF:2,935KB)
- 平成30年度京都府計画(PDF:3,392KB)
- 令和元年度京都府計画(PDF:3,646KB)
- 令和2年度京都府計画(PDF:2,853KB)
- 令和3年度京都府計画
(1月3日)(PDF:8,254KB)
(2月3日)(PDF:7,881KB)
(3月3日)(PDF:7,059KB)
- 令和4年度京都府計画(PDF:6,856KB)
- 令和5年度京都府計画(PDF:2,956KB)
京都府地域医療介護総合確保基金の造成状況